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湯たんぽだけじゃ寒くて眠れない時に試したい3つのこと! [湯たんぽじゃ寒くて眠れない]

湯たんぽを使っているのに、寒くてなかなか眠れない時ってありませんか?


足先が冷えて辛い!って夜もありますよね。

湯たんぽ以外で温かく眠れる方法を簡単にですが、
3つまとめましたので、参考にしてください。

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①着るもので体を温める

・靴下、レッグウォーマーを履いて寝る
・モコモコのパジャマを着る
・毛糸や綿の下着を着る


②布団を温める

・シーツの上に毛布を敷き、体を毛布でサンドイッチにする
・電気毛布を使う
・掛け布団をシンサレートにする


③体自体を温める

・ストレッチをしてから寝る
・血行が良くなる入浴剤で湯船に浸かる
・足先、ふくらはぎのマッサージをする

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「①の着るもので体を温める」は、
重ね履きの出来る靴下も売られているので、
1足だけでは寒いときに試してみるといいと思います。


「②の布団を温める」は、シンサレートという化学繊維が詰まった
掛け布団を使うことで、商品にもよりますが、羽毛布団の2倍以上の
保温効果が期待できます。あと、羽毛布団より軽いです。


「③体自体を温める」は、血行を良くして体を温める方法です。

寝る1時間前に入浴やストレッチをすると、体温が上がり、
深く眠れるようにもなります。


これらのことを試すことで、湯たんぽなしでも十分に
温かさを実感できて、ぐっすり眠れると思います。


あと、私事ですが、友達から勧められたサプリも使用しています。

上に書いたものと比べると、すぐに効果を実感できませんが、
長い目でみたら、体質を改善するのが1番かと思って使用しています。

少しずつですが、体がポカポカしてきています。

こちらがサプリのHPなので、参考にしてください。
↓↓↓












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湯たんぽの上手な使い方を紹介! [湯たんぽじゃ寒くて眠れない]


私は、湯たんぽを使う時は、
寝る20分ぐらい前に布団に入れて、
布団自体を温めています。

こうすることで、布団全体が温もるので、
布団に入った直後からあったかです。

それでも寒いときには、寝る直前に
湯たんぽのお湯を温かいお湯に変えます。

まほうびんの電気ポットにお湯を沸かしておけば、
お湯を沸かしてる間が寒いということもありません。

ゆたんぽと合わせて試してもらいたいのが、
シーツの上に毛布を敷くことです。

今まで、敷布団が寒かったので、毛布に包まって寝ていたのですが、
毛布が2枚あったので、試しに敷布団の上に敷いてみたところ、
とても温かくてビックリしました。

この状態で、ゆたんぽを使えば、メチャメチャ布団が温かくなりますよ。







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寒くて眠れそうにない日は、お風呂上りを気をつけるといいです。 [湯たんぽじゃ寒くて眠れない]


今年一番冷え込んだ日だと、寒くて寝付けないんじゃないだろうかと
不安になるときがあるんですが、そんな日はお風呂上りを気をつけることで、
体の温かさを保っています。

普段は、お風呂上りの気持ちよさから、薄着で過ごしてしまいがちなんですが、
寒い日は、お風呂から上がったら、しっかりパジャマを着て、
ももひきと靴下も履き、体が冷えないようにしています。

こうすることで、だいぶ体が保温されます。

もし、靴下が暑すぎる場合には、
足首だけ冷やさないようにすれば大丈夫です。

足裏から発汗して熱を出しているので、足裏はあけておいて、
体の中で1番冷えやすい足首を保温すれば、問題ないです。

お風呂であったまった体を冷やさないようにする工夫が大切です。








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